ビデオポーカー必勝法

ビデオポーカー/Video Poker
ビデオポーカーはゲームの種類によってペイアウト率の差が大きいので、まず、ペイアウト率の高いポーカーゲームを選ぶことです。あとは基本戦略に基づいてゲームをするだけです。

下記は人気が高くペイアウト率も高いビデオポーカーの代表格であるJacks or Better(ジャック・オア・ベター)の基本戦略です。 1〜15のうち、できるだけ上の組み合わせのカードをhold(ホールド)します。どれにも当てはまらない場合は、全てのカードを交換します。

この順番でプレーすればポーカーのハウスエッジ(控除率)を最小にでき、これが文字通りポーカー必勝法です。

優先順位 配られたカード カードの操作
1 フルハウス以上がそろっている時 すべてHold
2 あと1枚でロイヤルフラッシュ 4枚をHold
3 フラッシュ、ストレートまたはスリーカード 完成しているフラッシュ、ストレート、スリーカードをHold
4 あと1枚でストレートフラッシュ 4枚をHold
5 ツーペア 4枚をHold
6 ハイペア (Jack以上のペア) 2枚をHold
7 あと2枚でロイヤルフラッシュ 3枚をHold
8 あと1枚でフラッシュ 4枚をHold
9 ローペア(10以下のペア) 2枚をHold
10 あと1枚でストレート(両面待ち) 4枚をHold
11 同じ柄のJack以上のカード 同じ柄のJack以上のカードをHold
12 あと2枚でストレートフラッシュ 3枚をHold
13 違う柄の2枚のJack以上のカード 2枚をHold
14 同じ柄で10とJackまたは10とQueen、または10とKing 2枚をHold
15 1枚のJack以上のカード 1枚をHold
16 以上全てに含まれない場合 全て交換する

ビデオポーカーのハウスエッジ(控除率)
約0〜3%(上記基本戦略に基づいてプレーした場合)

ポーカーの役の確率

ポーカーをするには、ポーカーの役の出来る確率を知っておくと有利と思います。
ちょっと数学っぽいです(汗)。

ポーカーはトランプ4種のスート(絵柄マーク)x13枚 = 52枚の中から5枚を取ります。
組み合わせの総数は52C5 =2,598,960 通り
52C5とは「52から5取る組み合わせの総数」を表します。)

この組み合わせの中に10個の役があります。
下記がそれぞれの役の出る確率になります。(話を単純化するために、カードは交換出来ないものとした確率です。)

序列 組み合わせ 確率
1 Royal Flush(ロイヤル・フラッシュ) 4通り(4/2,598,960) 1/649,740 0.0001539%
2 Straight Flush(ストレート・フラッシュ) 36通り(36/2,598,960) 1/72,193 0.0013851%
3 Four of a Kind(フォー・カード) 624通り(624/2,598,960) 1/4,165 0.0240096%
4 Full House(フルハウス) 3,744通り(3,744/2,598,960) 1/694 0.1440576%
5 Flush(フラッシュ) 5,108通り(5,108/2,598,960) 1/509 0.1965401%
6 Straight(ストレート) 10,200通り(10,200/2,598,960) 1/255 0.3924646%
7 Three of a kind(スリー・カード) 54,912通り(54,912/2,598,960) 1/47 2.1128451%
8 Two pairs(ツー・ペア) 123,552通り(123,552/2,598,960) 1/21 4.7539015%
9 One Pair(ワン・ペア) 1,098,240通り(1,098,240/2,598,960) 1/2.4 42.2569027%
10 No Pair(ノー・ペア) 1,302,540通り(1,302,540/2,598,960) 1/2 50.1177394%

こう見てみると、スリーカードやツーペアが出たら、超ラッキーという感じですね。
ワンペアもある程度確率は高いなという感じがします。